仕事を生み出す力
仕事を生み出す人とは、どういう人か。
今朝は、
「仕事を生み出す力」
について、少し考えてみたい。
ここでいう「仕事」というのは
もちろん、新しい価値を生み出すものである。
何でもいいから金を稼ぐタネをつくる
という意味ではない。
さて、
新しい仕事を生み出す人がいる。
また、人から言われなければ、
自分では何もできない人がいる。
この人たちの間には、どんな差があるのだろうか。
意識の差?
主体性があるかないか?
それも正しいような気がする。
私が考えるのは、「想像力の差」である。
仕事とは想像力だ、とよく考える。
何か作業を指示されたとする。
このとき、言われたことを、
ただそのままやるだけだと、
想像力を働かせる必要はない。
そのことはまた、
自分なりの「付加価値」を乗せることも、
できないことを意味する。
仕事をつくるとは、
付加価値を生み出すことであり、
そのためには想像力が必要になる。
たとえ言われたことをこなすにしても
想像力を働かせて、
そこに自分なりの「付加価値」を乗せることは
できるだろう。
そのような積み重ねが、
やがては「仕事を生み出す力」に
つながっていくのではないかと思う。
仕事とは想像力だ。
頼まれもしない仕事を、どれだけやれるか。
頼まれもしない仕事というものは、
誰も指示してくれないのだから、
自分の想像力を駆使してひねり出すしかない。
そのような頼まれもしない仕事が、
やがて頼まれる仕事になっていくのだろう。
自分で言っていながら、自分の耳が痛くなる話だが、
仕事を生み出せる人と、そうでない人との差は
そんなところにあるのだろうと、思う。
想像力を働かせることを忘れず、
付加価値を生み出せるよう、
日々の仕事に打ち込んでいきたいものだ。
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