勤勉な人ほど時間に余裕がある
昨日の、面倒くささと向き合うという記事と
似たような主張をしている文章に出会った。
ちょっと引用してみたい。
***
勤勉な人の方がかえって時間に余裕を持っている
というのは、まぎれもない事実である。
時間をきっちりと割り振って、それぞれの時間に
やることを決めておくので、
仕事が片付けば暇な時間ができるのである。
それにひきかえ、
怠惰な人間の生活は、
活気のない、よどんだような生活である。
川の水もゆったりとしすぎて全然流れないより、
幅は狭くとも勢いよく流れていたほうがいい。
誰だって、ないだ海に何週間も帆船を
つなぎとめておくより、たとえ嵐でも強風を帆に
受けて沖へ乗り出したくなるだろう。
―『自分を鍛える!』(ジョン・トッド著/渡部昇一訳)
三笠書房/2002年3月
***
面倒くさがってじっと休憩している時間は、
結局その間苦しんでいるだけの時間になる。
勇気を持って、向き合っていけば
怠惰なこころはどこかへ行ってしまうものだ。
面倒だから、やらない。
そんな、感情に簡単に振り回されるだけでなく、
ときには、
面倒だけど、やってみる。
そんな選択肢もあることを
認識しておくべきだろう。
感情とは反対の選択を敢えてしていくことで、
こころは磨かれていくのではないだろうか。
***
関連記事:
●面倒くささと向き合う (2009/7/5)
| 固定リンク
「ビジネスパーソンの勉強法」カテゴリの記事
- 反復練習(2009.11.01)
- どんなことからでも学ぶ(2009.10.31)
- 「もうわかった」と考えない(2009.10.28)
- 普段読まない本を買う(2009.10.26)
- 「資格」をどう考えるか(2009.10.23)


コメント