読書で得た知識をどう生かすか
最近、以前に比べて本を読む量が
減ったように思う。
読書という行為が、どれだけの
パフォーマンスを発揮しているかを
気にするからか。
ビジネスに役立てるための読書
という意味では、
読書のパフォーマンスは
読んだその本からどれだけの
ノウハウを吸収したか。
そうやって得たノウハウから
どれだけの成果を上げたか。
そんなことが基準になるのだろう。
では、私が実践している読書は、
その本を購入するための金額と、
読むために費やした時間を
足してもなおプラスになるだけの成果を
出すことができているだろうか?
そんなことを考えていると、
少々雑な本の読み方をしているような
感じもしなくはない。
そう思って、
ていねいに味わいながら、
考えながら、
本を読むことが多くなった。
もちろん、
ビジネス書以外のジャンルが
多くを占めるなど、
バランスが変わってきたこともある。
また、昨日の記事で書いたような、
学びを愛する姿勢というものも
最近意識しているので、
単に効率を求めた読書ではなく、
本そのものを、丸ごと受け入れるつもりで
読んでいる。
読書もやはり、学びのひとつであり、
効率よく読むことだけが良いわけではない。
何度も繰り返し読んで、
行間のニュアンスが読み取れるようになったり、
読めば読むほど、
新しい気づきを得られる、そんな本もある。
効率よく、たくさん読むのが良いわけではない。
全然効率よくなくても、
ゆっくり味わいながらでもいい、
その読書から、何を得ることができたか。
ただ知識を増やすだけではなく、
実際に自分の生活や、仕事の中で
生かしていくことが大切だ。
1冊の本から、どれだけ知識を得たかではなく、
得た知識をどれだけ生かせたか。
せっかく時間を作って、お金を費やして行う読書。
本を読むときの意識として、
「どれだけ生かせたか」というこを
もっともっと強く持っていたいものだ。
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